先日、ニュースで¥1000カットで知られるQBハウスは値上げするというニュースを見ました。
¥1080→¥1200になるという
人材確保が難しくなってきた上での値上げらしい。大手でも厳しいんでしょうね。きっと。
日本の人口が減っていく中、美容業界でも人材確保は大変になってきています。
特に今の所、AIなどの技術でどうのこうのならない業界なので特にそうでしょう。
同じ美容室でも価格帯も違えば形態や考え方も様々です。
高い価値を売りにして高価格で勝負するサロンもあれば、¥1000カットに代表される低価格なサロンもある。
一人でやってるサロンもあれば、多人数でやってるサロンもある。
教育に力を入れてるサロンもあれば、全く教育に入れてないサロンもある
特に最近は全く教育に力を入れてないサロンが増えてきてると実感しています。
時代の流れもあり、そういう傾向が強くなってますね。
働いてもらいながら=お給料を出しながら教育もするということは簡単ではありません。(これはどの業界もそうでしょう)
我々、美容業界では やっと育ったな〜と思ったら独立だったり、その他にも何かしらの理由で辞めちゃうことも多い業界です。
教育したけど辞めちゃう。
時間もかかった割に大変な事だし疲弊します。それだったら教育せずに美容室経営した方が楽だし早い。
なので
・教育された美容師を雇って経営するサロン
・ハナから教育せずにブッツケ本番orマニュアルで経験させて覚えてもらうサロン
この2つの形態のサロン経営が増えてきた気がします。
自分も思う所があり、いろいろ調べたりセミナーに足を運んだりコンサルをお願いしたり勉強してみました。
要は、教育しなくてもやっていける経営の術を。
自分には経験もなくて考えもつかない世界だったからです。
いわゆる『経営者』というのに憧れみたなのもありましたし、、
でも結局、そういった憧れの世界・経営の仕方は自分には出来ないし合わないのだと思いました。
やっぱり手間暇かけてやってくのが自分のスタイルなんでしょう。
自分が美容室の店長をやってきてスタッフ教育に長く携わってきたり
カット講師として全国のいろんな美容師さんを見てきて、体験・経験を通して得てきたノウハウでやっていくということ。
3月いっぱいでスタッフの一人が辞めます。
それこそ、やっと育ってきてこれからという所でした。
そりゃ〜ショックです…汗
でも彼女には彼女の人生の道があるんで尊重し見送りたいと思っています。
でも、やっぱ約8年前に横浜から青森に帰ってきて店を出す時に立てた目標の一つに
『どこに出しても恥ずかしくない、いっぱしの美容師を育てる!』
いろいろと思い悩むこともありますが これ、やっぱ継続してやっていきます。
自分なりにやってきます。
自分にしか出来ないやり方でちゃんと育てます。
実際、みんな良い美容師に育ってるきてるし。
もちろん人間的に良く育ってもらいたいと思ってます。
時代に合ってないやり方かもしんないけど、
根っこの部分は大事だと思ってます。
RIFFでは、ちゃんとした真っ当な美容師さんを育てていきます。
気なる方はお気軽にお問い合わせください↓
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